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「ナッツ・リターン」問題 逮捕状請求の背景に「国民情緒法」

読了までの目安時間:約 4分

ナッツリターン問題と書くと、ジョークのように聞こえるが、韓国では今大きな問題となっている。

 

別に、ナッツが問題というわけではなく、ご存じのとおり、大韓航空の当時副社長であった趙顕娥(チョ・ヒョナ)氏がCAに文句をつけて、飛行機の運航を送らせた事件。

 

以下ウィキペディアより参照。

「2014年12月5日午前0時50分(現地時間)、アメリカ合衆国・ジョン・F・ケネディ国際空港から大韓民国・仁川国際空港に向かう大韓航空86便(エアバスA380型機)が滑走路での離陸準備に入ろうとしている時、本機に搭乗し、ファーストクラス[2]の座席に着席していた大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョナ。1974年10月5日 - )副社長に、本機に乗務していた客室乗務員(以下CA)がマカダミアナッツを袋に入れたまま提供したところ、趙副社長がこれに対して「機内サービスがなっていない」と激怒し、CAに対して「今すぐ飛行機から降りろ」と指示した。」

 

これを受けて、韓国内では大韓航空を傘下にもつ、財閥(韓進グループ)への批判も強まっている。

 

そこで、いかにも韓国らしいのが、憲法よりも重要といわれている、

犬猫の殺処分を行政が拒否できるようになったが、まてよ?

読了までの目安時間:約 2分

こんな記事を目にしました。(ヤフーニュースより)

殺処分数減へ売れ残り犬猫を拒否 京都市が業者対策。

今年9月から施行される改正動物愛護管理法で、犬猫の引き取りを自治体が拒否できるようになった。市は4年前に策定した動物愛護行動計画を基に、ペットの終生飼育を徹底する施策を進めており、法改正を機に一層の殺処分削減を目指す。

 

今まで、自治体は任意で説得をして殺処分を買主に思いとどまってもらっていたそうですが、今後は悪質な人に対しては、その殺処分の受け入れの拒否ができるとのこと。

中にはペットショップが「売れ残り」を処分するために持ち込んでいたケースもあったそうですが、そのような人からの申請を拒否できるのは、一歩前進ですね。

ただ、ここでさらに一歩深く考えてみると、では受け入れ拒否した犬猫はどこにいくのでしょう?

捨てられるか、それこそなんでも屋さんみたいな、アングラな処理業者に流れるのではないか少々危惧してしまいます。

そもそも、欧米では「ペットショップ」なるもの自体ない国もあり(そういう国は公共施設で保護しているペットを貰い受けるそうです)、「ペットはペットショップで買うもの」という飼い主のマインドと、社会の仕組みを変えないことには、なかなか根本的な解決にはならない気がします。

野良猫の避妊治療で、殺処分対象の個体数は減ってきているようですが、まだまだ根本的な解決には程遠い気がします。

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130501-00000005-kyt-l26

 

 

 

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