KAMIKAZEニュースコラム » 時事問題 » 犬猫の殺処分を行政が拒否できるようになったが、まてよ?

犬猫の殺処分を行政が拒否できるようになったが、まてよ?

読了までの目安時間:約 2分

こんな記事を目にしました。(ヤフーニュースより)

殺処分数減へ売れ残り犬猫を拒否 京都市が業者対策。

今年9月から施行される改正動物愛護管理法で、犬猫の引き取りを自治体が拒否できるようになった。市は4年前に策定した動物愛護行動計画を基に、ペットの終生飼育を徹底する施策を進めており、法改正を機に一層の殺処分削減を目指す。

 

今まで、自治体は任意で説得をして殺処分を買主に思いとどまってもらっていたそうですが、今後は悪質な人に対しては、その殺処分の受け入れの拒否ができるとのこと。

中にはペットショップが「売れ残り」を処分するために持ち込んでいたケースもあったそうですが、そのような人からの申請を拒否できるのは、一歩前進ですね。

ただ、ここでさらに一歩深く考えてみると、では受け入れ拒否した犬猫はどこにいくのでしょう?

捨てられるか、それこそなんでも屋さんみたいな、アングラな処理業者に流れるのではないか少々危惧してしまいます。

そもそも、欧米では「ペットショップ」なるもの自体ない国もあり(そういう国は公共施設で保護しているペットを貰い受けるそうです)、「ペットはペットショップで買うもの」という飼い主のマインドと、社会の仕組みを変えないことには、なかなか根本的な解決にはならない気がします。

野良猫の避妊治療で、殺処分対象の個体数は減ってきているようですが、まだまだ根本的な解決には程遠い気がします。

 

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130501-00000005-kyt-l26

 

 

 


スポンサードリンク

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

CAPTCHA


This blog is kept spam free by WP-SpamFree.

トラックバックURL: 
カテゴリー
最近の投稿
アーカイブス
サイト内検索
公式ツイート
タグクラウド